脳神経外科

脳神経外科

脳卒中、頭部外傷などの脳疾患は迅速な対応が求められ、場合によっては緊急手術を要することがあります。脳梗塞は脳の血流が途絶えることで手足の麻痺などの症状につながる病気ですが、早急に血流を再開することで症状の改善が期待できます。
仙石病院脳神経外科では1991年の開院以来約30年間、365日24時間、脳卒中、頭部外傷等の救急疾患に対応してきました。くも膜下出血、脳内出血、頭部外傷への緊急手術、急性期脳梗塞への迅速な血栓溶解療法がいつでもできる体制をとっています。
他に脳腫瘍、三叉神経痛、水頭症、慢性硬膜下血腫に対する手術、顔面神経麻痺への薬物入院治療を行っております。
また当院脳神経外科は東北大学脳神経外科の関連施設となっており、専門性が高い治療を要する場合は東北大学、広南病院、仙台医療センター、宮城県立がんセンター、宮城県立こども病院、古川星陵病院 鈴木次郎記念ガンマハウス等の施設と連絡を取りながら適切な治療を行っております。

最新情報
2021年4月、広南病院(仙台市)より小川欣一先生が当院に赴任しました。専門は下垂体腫瘍の外科手術で、これまで1,600例を超える下垂体腫瘍手術を手がけております。小川先生による経鼻的下垂体腫瘍摘出術という武器が加わり当院脳神経外科の守備範囲はグンと拡がりました。

外来担当医表

受診される診療科目によって診察時間が不規則になる場合がございます。ご来院の前に上記の診療予定表(PDF)をご確認ください。
※ただし、急患はいつでも対応しております。まずはお電話ください。

外来担当医(常勤)

常勤で3名の医師が担当しております。

診療管理者新妻 博
当院では、頭部MRI・CTを早く(出来る限り初診日に)撮れるよう努力しています。
頸動脈エコー検査は、脳卒中・循環器病予防のために極めて有用な非侵襲的検査です。
高気圧症、高脂血症、糖尿病のある方は定期的な頸動脈エコー検査をお勧めします。
経歴
仙台一高・東北大学医学部卒

日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医・指導医
副院長小川 欣一
下垂体を中心に、神経内分泌疾患(ホルモン関連病態)の治療を専門としています。高血圧、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、不妊症等の中に対象疾患が含まれていることがあり、治療抵抗性の場合は主治医の先生とご相談の上お気軽にご相談下さい。
経歴
東北大学医学部卒
広南病院 副院長などを経て現職

東北大学医学部臨床教授
日本間脳下垂体腫瘍学会理事
日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本内分泌学会専門医
副院長加藤 秀明
東松島市(旧矢本町)に移り18年が過ぎました。石巻地区を含め当地域の方々には常日頃大変お世話になっております。微力ではありますが当地域の医療に役立てればと思います。
経歴
東北大学医学部卒
東北大学医学部
国立仙台病院脳神経外科勤務などを経て現職

日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医

2020年入院症例

■入院総数
■脳梗塞
■脳内出血
■くも膜下出血
■脳腫瘍
■頭部外傷
■慢性硬膜下出血
550例
289例
62例
12例
7例
90例
73例