「医療と介護の看護職等連携研修会」を行いました

第1回 「医療と介護の看護職等連携研修会」

平成30年5月29日に宮城県石巻保健所所長の鈴木 陽先生を講師に、当院会議室にて研修会を行いました。

内容は最近流行のはしかについて、ワクチンの基本的な考え方や感染管理の最新の話題など

はしかだけではなく、病院はいろいろな菌やウイルスが集まりやすい場所です。
医療従事者が感染を拡げることにならないよう、感染拡大の防止や、そもそも流行させないために正しい知識を得ることが大切です。

これからも最新の知識を学んで、より良い感染管理のために役立てていきます。

麻しん(はしか)が流行しています

海外の旅行者から始まった麻しんの流行は、沖縄県以外でも海外からの帰国者が発症するなど、全国的に拡がりをみせています。

麻しんにかかると

麻しんウイルスに感染すると、約10日の潜伏期間をおいて発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。その後発疹が現れるのですが、風邪のような症状のときには、すでに周りの人に感染する危険がありますので注意が必要です。

麻しんの予防

麻しんは感染力が強く、空気中に漂うウイルスから感染する空気感染もするため、手洗いやマスクのみでは予防できません。そのため、麻しんの予防接種がもっとも有効な予防法とされています。

5月10日現在、宮城県で麻しんの報告はありませんが、宮城県のホームページや東部保険福祉事務所(石巻保健所)でも注意を呼び掛けています。

宮城県ホームページ「麻しん(はしか)について」
東部保険福祉事務所(石巻保健所)「麻しん(はしか)」(pdf)